Hitachi

見守り支援サービス

施設内の入居者情報をリアルタイムに
PHS電話機(ハンディナース)に着信表示することで
見守り品質の向上と介護スタッフの負担を軽減します。

居室内ベッドに装着した眠りSCANセンサーで検知した離床などの情報を眠りSCAN管理PCよりナースコールシステムへ送信し、
日立データコレクション IC2000を経由した情報はPHS電話機でリアルタイムに着信表示されます。

こんなお客さまにおすすめ!

施設内の見回りに多くの
時間がかかり、スタッフの
負担が大きい。

入居者の生活や行動に
合わせて状況を
リアルタイムで確認したい

スタッフの労務環境を
改善したい

見守り支援サービスの特長

センサーからのモノの情報収集を電話線から行うことができる新しいプラットフォームである「日立データコレクション IC2000」を経由することで、眠りSCANの検知情報(@離床A起上りB覚醒C呼吸低下D呼吸増加)を検知した入居者の情報がリアルタイムにPHS電話機(ハンディナース)に着信表示がされます。

【システム構成例】

解説画像

見守り支援サービスに関するお問い合わせ