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カーボンニュートラル 〜ゼロカーボン北海道の実現に向けて〜
多様なITソリューションでお客さまの実情に寄り添い、
カーボンニュートラル/ゼロカーボン化をサポート
北海道日立システムズは豊富な経験と技術力、
道内14拠点のサービスインフラを生かしたシステム運用・監視・保守が強みのITサービス企業です。
北海道地区のお客さまに一番近い存在として、
お客さまの新たな価値創造×ゼロカーボン北海道の実現に向けて取り組み続け、
日立グループ一丸となってさまざまな角度からワンストップでサポートさせていただきます。
ゼロカーボン北海道とは?
近年、地球温暖化による気温上昇や大雨・大雪など、気候変動による影響が懸念されています。
北海道は豊かな自然を有しているため、農業や漁業をはじめとしたさまざまな分野の事業が発展しております。
一方で、その気候変動による影響はより大きな被害を生む可能性があり、
北海道に根を下ろす自治体・企業が一丸となって気候変動の影響を抑えていかなければいけません。

ゼロカーボン北海道では、この豊かな自然を守るために自然や資源を最大限に活用し、気候変動の原因である温室効果ガスの排出量を下記目標として提示しています。

北海道日立システムズが
お客さまをサポート
お客さまをサポート
「ゼロカーボン?」
「カーボンニュートラル?」
と言われても何から始めて良いか分からないという
北海道の自治体・企業向けに、
日立グループの豊富なノウハウ・技術を使い、
相談から導入までワンストップでサポートします。
まずは電気使用量の可視化から
スタートしてみませんか?
毎月どのくらい使用しているのか?現状を把握するところから始め、お客さまの環境に合わせた削減案をご提案します。
電気使用量を削減するまでのステップ例
3つの観点でわかりやすく
お客さまをサポートします!
ソリューション
用語集

カーボンニュートラル/ゼロカーボン
「二酸化炭素だけでなく、メタンやフロンガス、一酸化二窒素(N2O)を含めた温室効果ガス」の排出量をゼロにするのではなく、森林などによる吸収量を増やし、排出量と吸収量を均衡(ニュートラル)にすることで結果的に排出量をゼロにすることを目的としています。
各家庭や事業者によって排出される温室効果ガスの量を減らすことと同時に、森林管理や植林による吸収作用の保全・強化を進めていく必要があります。
排出量 ー 吸収量 = 0[温室効果ガス(GHG)]

脱炭素
「二酸化炭素を含む温室効果ガス」の排出量を実質ゼロにすることを目的としています。
待機電力の低減や公共交通機関の利用を推進するなど、個人や企業が日々無駄な電力やガソリンの使用量を減らしていく必要があります。
排出量 = 0[二酸化炭素]

GX(グリーントランスフォーメーション)
「石炭や石油、天然ガスなどの化石エネルギー」を「太陽光や風力発電のような二酸化炭素を排出しない再生可能なクリーンエネルギー」に転換することを目的としています。
持続可能性を重視し、環境にやさしい方法で社会や経済を変革することをさします。それには再生可能エネルギーの普及、環境負荷の低減、循環型経済の構築が必要となります。
したがって、カーボンニュートラル/ゼロカーボンはGX(グリーントランスフォーメーション)に包含されている具体的な対策の一つとなります。
日立システムズのカーボン
ニュートラル方針
ニュートラル方針

豊かな地球を次世代へ
多様なITソリューションでお客さまの実績に寄り添い、
カーボンニュートラルの実現をサポートします。
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カーボンニュートラルに関するお問い合わせ
TEL(011)281−7351 FAX(011)281−7352
お問い合わせ窓口 営業企画本部 デジタル営業推進部