本セミナーは終了しました。
多数のお客さまにご来場いただきまことにありがとうございました。
この場を借りて御礼申し上げます。
2015年2月13日(金) 開催の「在庫を真面目に考えるセミナー」では、北海道を支える企業様へ向けて”在庫”をキーワードに日立グループが提供するITソリューションによる攻めの在庫管理の方法をご紹介させていただきました。
当セミナーは、東京をはじめ福岡、広島など各地で大変ご好評いただいているセミナーです。
北海道では初めての開催となりましたが、”在庫”に関心をお持ちいただいている多数のお客さまにご来場いただき盛況のうちに終了いたしました。
今後も日立グループとして、北海道の企業様のニーズにお答えできるセミナーの開催と新たな価値ある情報をお届けして参ります。
■当日のセミナー会場
◇◇◇ 本セミナーは終了しました ◇◇◇
在庫のイロハと、経営意思決定におけるシステムの活用
日立グループが提供するITソリューションが、卸売企業さまにとっての生命線である在庫管理にどのように役立つかを多角的に解説します。
長引く不況の中で消費マインドは依然として低いレベルに留まっています。
そのような状況下ではサプライヤーは消費者のニーズを的確に把握し、それを満たす商品供給体制を構築することが極めて重要であり、そのためにはさまざまな情報を有機的に結合させ、科学的な判断を下すことが必要不可欠です。
本セミナーでは、「在庫」をキーワードに日立グループが提供するITソリューションによる攻めの在庫管理の方法を紹介します。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
日程 | 2015年2月13日(金) 14:30〜17:30 (受付開始 14:00) |
---|---|
会場 | 株式会社日立製作所 北海道支社 札幌市中央区北2条西4丁目1番地 札幌三井JPビルディング 8階 大会議室 JR「札幌」駅 徒歩5分 地下鉄南北線「さっぽろ」駅 徒歩2分 地下鉄東西線・南北線「大通」駅 徒歩5分 札幌地下歩行空間直結(地下1階〜4階「赤れんがテラス」) |
費用 | 無料(事前登録制) |
定員 | 30名 |
対象者 | 卸売業のお客さま 製造業のお客さま 在庫管理に関心のあるお客さま |
主催 | 株式会社北海道日立システムズ 株式会社日立システムズ |
協賛 | 株式会社日立ソリューションズ東日本 日立物流ソフトウェア株式会社 |
※定員に達し次第、受付を終了いたしますので、あらかじめご了承ください。
※同業他社さまなどはお断りさせていただく場合がございます。
14:00〜14:30 | 受付 |
---|---|
14:30〜14:35 | ご挨拶 |
14:35〜15:35 | 【講演1】在庫管理、しっかりできていますか? 〜在庫のイロハと、経営意思決定におけるシステムの活用について〜 企業にとって適切な在庫管理はCS向上・利益確保の出発点といえます。過去の経験や直感に頼った 属人的な在庫管理から、実績データに基づいた科学的な在庫管理への業務変革を当社がお手伝いします。講演1では販売管理システム「Future Stage」活用による経営意思決定の迅速化についてお話しします。 株式会社日立システムズ |
15:45〜16:25 | 【講演2】見えなかった在庫が見えた! 〜在庫調整の決め手 PSI Visualizer〜 日々の注文や発注状況で刻々と変わる在庫。特に膨大な種類の商品を管理する際は、すべての品目に目が行き届かず、欠品や過剰在庫が発生しがちです。講演2では、ERPパッケージとの連携の拡大と、PSI(仕販在)情報を素早く可視化し在庫評価することで、需給調整業務を効率化する需給バランス調整ソリューションを紹介します。 株式会社日立ソリューションズ東日本 |
16:35〜17:15 | 【講演3】物流現場はもっと効率化できる! 〜先端物流システム活用事例に学ぶ物流改善のポイント〜 昨今、物流現場において経営戦略を視野に入れたロジスティックス改善が必要となってきています。講演3ではスマートフォンやタブレットを活用したピッキング作業改善、音声物流システムによる棚卸の効率化など「先端物流システム」をキーワードに、ITを用いた在庫管理の精度向上・効果的なロジスティクス改善方法を、システム導入事例を交えてお話しします。 日立物流ソフトウェア株式会社 |
17:15〜17:30 | 質疑応答・個別相談 |
株式会社北海道日立システムズ 札幌支店
担当:米澤康広・小林敬治・小林幸司・近藤友美子
TEL:011-223-1200 FAX:011-223-1205
E-mail: futurestage_info.do@hitachi-systems.com